慶次黄金一閃で通常時の大当たりのメインルートとなるのはSPロングリーチとHPロングリーチ。
慶次3と比べて信頼度が大幅アップしているのは知っての通りだ。
2つのリーチのチャンスアップパターンを分析していくぞ!
<SPロングリーチ>
●前半トータル信頼度:約7%
●後半トータル信頼度:約39%
●導光板(白):約20%
●導光板(赤):約65%
●導光板(レインボー):大当たり濃厚
●斬撃カットイン(ガセ):約9%
●斬撃カットイン(赤):約65%
●斬撃カットイン(金):約93%
●斬撃カットイン(レインボー):大当たり濃厚
SPロングリーチは信頼度約39%なので、発展した時点で熱い。
ただ、導光板白が出た場合は20%に落ちる。
出た時点でまずい。
斬撃カットインがガセに終わったときは外れの覚悟が必要だ。
導光板赤があればワンチャンあり。
<HPロングリーチ>
●トータル信頼度:約59%
●導光板(白):約50%
●導光板(赤):約70%
●導光板(レインボー):大当たり濃厚
●斬撃カットイン(ガセ):約25%
●斬撃カットイン(赤):約78%
●斬撃カットイン(金):約94%
●斬撃カットイン(レインボー):大当たり濃厚
SPロングリーチとは違い、導光板白もチャンスあり。
ただし斬撃カットインがガセに終わったときはピンチ。
どちらのリーチにも共通するのは、導光板赤と斬撃カットイン赤が1つでも出れば熱いということ。
逆に両方無い場合はよほど熱い予告が絡んでいないと外れてもおかしくない。
リーチの最後の最後まで当たりか外れか分からないように焦らすあたりがニクいよね~。
われわれはその“焦らし”を存分に楽しませてもらおうじゃないかっ!!