慶次3の次に登場する慶次シリーズはどんなスペック、どんな演出で打てるのかなー。
想像すると楽しくなってくる!
慶次シリーズの最新作に求めることを素人ながら考えてみたぞ。
一番大事なのがコレ。
3000発の搭載!
慶次3には3000発が搭載されているものの、これは保留連だからちょっと違う。
ガンダムユニコーンの初当たり20%の3000発、リゼロの初当たり55%の3000発と右打ち中の25%の3000発など、現実的な数字じゃなきゃダメ!
もしくは、黄門ちゃま神盛2の2000発も良いと思う。
右打ち中の70%が2000発だからね。
ライトミドルで出来るんだから、319ならなおさら出来るでしょ!
という風に、出玉面はめちゃめちゃ大事。
慶次3が他の人気機種と比べて見劣りしちゃったのはそこだと思う。
右打ちの80%が1500発、20%が300発というのは導入当初こそ良かったけど、後発の他機種が一撃2000発、3000発で登場すると、一気に物足りなくなっちゃったよね。
慶次漆黒がファンの心を掴んだのは右打ちの当たりがオール2400発だったからというのを思い出すと、2400発というのも良さそう。
サラリーマン金太郎やとある科学の超電磁砲など、今や1200発の当たり2回を1回の2400発大当たりに見せることは普通になってきたから、これをパクっても良いのでは。
やっぱり慶次には一撃のどデカイ出玉が必須だよ!