真・花の慶次3が導入されて2ヶ月半。
僭越ながら、慶次ファンとして現時点での真慶次3を評価しちゃうぞ!
自分の評価は…
意外と良い!
「意外と」というのも失礼な話だよね。
でもね、導入当初の客付きはお世辞にも良くなかったと思うのだ・・・
その一端を担っているのは、筐体上の大きなパネル!
これにシラケた人は多いんじゃないかと思うw
端的に言えば不要! だって演出に関係ないんだもん~。
それだけじゃなく、データランプが見えないというデメリットもあるからねぇ。
デカケリャイイッテモンジャナイ・・・
導入当初は同じ日に導入された『とある科学の超電磁砲』に負けてた。
でも現在稼働が続いているのは慶次3の方。
なぜ稼働が続いているのか考えると、演出が上手く出来てるからだと思うのだ✌
最近の流行である、メリハリがきいた演出バランス。
当たらないときは何も起こらない。
ムダに煽らない。
逆に上手くいってないのが京〇。
煽ってくるんだよねー。
熱い演出が出たくせに、最後の緑カットインが全てを帳消しにする。
イラッときちゃう。
周りを見ていても、ガンダムユニコーンでレバブルカスタムにしたり、リゼロで先バレモードに設定する人が多いと感じる。
たった1つの激熱演出だけ待てば良いというシンプルな展開はメンタルに優しいのよね。
そういったメリハリが真慶次3は上手く出来てると思う。
打てば打つほど良さがわかる、まるでスルメのような台。
一方で1点希望するのは、演出カスタマイズ機能が欲しい。
赤が激熱になるとか、当たるときは天激ボタンのバイブが必ず発生するとか、その時の気分によって演出を自由に変えたいのだ!
稼働が続かないと台は減るわホールの扱いは悪くなるわで悪いことだらけ。
だから稼働が続くのは長く真慶次3を打つ上で大事。
これからもみんなで打とうねー!!