真・花の慶次3を打っていて、面白いなと思った演出とつまらないなと思った演出について語ろうと思う!
まずは面白いと思った演出。
ボタン保留変化演出。
ボタンの数は1個、5個、10個と3種類あるようだ。
1個バージョンは慶次漆黒でもあったし他機種でもよくある。でも5個や10個というのはありそうで意外となかったのでは?初めて見た時はクスッと笑ってしまったのだ。
ちなみにその時は青保留に変化したのみ。
めちゃめちゃアッサリ外れた。それもまた笑った。笑ったと言いながら半分は怒った(笑)。
後で調べると、5個は青保留以上が濃厚、10個は緑保留以上が約束されるようだ。あまり強くはないね。
ちなみに裏ボタンがあるらしい。
天激ボタンをプッシュすると確変大当たり時の33%で虎柄保留に変わるようだ。今度出たらやってみよう。
次はつまらないと思った演出。
保留に「赤襖」というテキストがくっ付く演出。
これが出た時点で金襖がほとんど否定されるよね。もちろん、「赤襖」がくっ付きながら金襖が出るサプライズパターンもあると思う。
でもそれって例外的だよね。ほぼほぼ予告通り赤襖が出るだけ。
一方でこの演出のメリットは、赤襖が出ずに弱リーチに発展した場合、『まだですよー』と擬似って演出をやり直すことで熱い演出が出ることを期待させる、という点にあると思う。
ある種タイマー演出みたいな役割だよね。でもこれは「金襖」だけで良かったと思う。
「赤襖」が出た時点でがっかりさせる使い方はどうかと思うなー。
面白いと思った演出、つまらないと思った演出を1つずつ挙げてみた。
打ち込みはまだこれから。まだまだ見てない演出がたくさんあるはず。気になる演出を見れたらまた報告する‼