12月6日から全国導入がスタートした慶次漆黒EXTRA。
導入から間もないにもかかわらず、自分は通常時のC時短を3回も引いてしまった。
通常時、C時短の当選率はメーカー発表によると1/4369.01。これを引くなら1/199を引いて欲しいんだよなー。
というのも、通常時のC時短は時短75回転のみ。出玉は無し。
スロットでもよくあったんだよな。1/10000を引いたけど恩恵は当たりのみ、とかね。
ミリオンゴッドのゴッド揃いのように大きな恩恵があるならバシバシ引いて欲しいけど、恩恵が小さいそれに限ってよく引けるのだ。
さて慶次漆黒EXTRAの通常時C時短は新演出「傾奇チャレンジ」に成功すると突入する。
ネットで信頼度を調べてみてビックリ。傾奇チャレンジに発展した時点でトータル信頼度はなんと40%もあるようだ。
チャンスアップパターンは2種類。
①家紋の色
②点灯の順番
…だ。
『①家紋の色』の信頼度は…
・青→28%
・緑→48%
・赤→95%
『②点灯の順番』は…
・時計回り→36%
・反時計回り→63%
・真ん中から点灯→95%
緑でも50%近い信頼度があり、赤は95%と鬼熱だ。これは良いね。
点灯の順番は正直覚えづらい。真ん中から点いたら鬼熱だと覚えておけば良さそう。
チャレンジに成功すると晴れてRUSHに突入。
しかしこの時点では大当たり確率はまだ1/199。
C時短を引いて延命させながら大当たりを目指すべし。
傾奇チャレンジはそう頻繁に出現するものではないが、発展した際にはチャンスアップに熱くなろう!