慶次漆黒EXTRA、初打ちは投資13500円で確率約4000分の1のC時短に当選。出玉は無いものの、なんとか電サポをゲット。
4000分の1を引きながらスルーしたら最悪だーとブツブツ言ってたところで…
これ。
いいぞー。
城門到達が赤。
赤が重なったら熱い!
ドーン!!
やったー。
出玉をゲット♪
さー、晴れてラッシュに突入だー。
変動が速い、速い。
ドーン。
気持ちいい。
このラッシュ図柄の煽りが怖い。
止まったら転落を引いたということ。
次もプチュンで七。3連チャン。
いいよいいよ~。どこまで行っても良いんだよ~。
・・・と思ったら、止まっちゃった。
うーん、早いな…。
まだこの時点では電サポは1万回つくはず。
73分の1くらいのC時短を引くと時短回数が50回などにリセットされる。その前に199分の1引いてしまえばいい。
…のだけれども、20回転くらいで引いちゃった。
そして、終了―。
実はまだでしたーとかいって終了画面からの逆転パターンに期待したけどダメだった。
出玉は約4100個。
慶次漆黒EXTRAはここでやめて出玉を交換。この後は1ぱちをまったりと楽しんだ。
ここで続けてのまれたら嫌いになるからね。長いパチンコ人生で学んだのだよ。
初打ちで思ったことなどをまとめたよ。それは次の考察編で!