花慶の日イベント2019大阪で花の慶次シリーズ最新作、花の慶次蓮の情報が解禁された。
とは言っても解禁された情報はタイトルや新曲のみで、スペックや演出、筐体はまだ未発表だ。
楽しみな花の慶次蓮のスペックを素人なりに妄想してみた!
花の慶次X~雲のかなたにが登場した時は、確変割合は65%までというルールがあった。
そのため慶次Xは左打ち時の確変は50%、右打ち時の確変は65%というある意味大人しめなスペックだった。
しかし現在ではその確変65%のルールは撤廃された。
そのおかげで必殺仕置人の確変継続率85%、新鬼武者の90%など、高継続率の機種がホールを盛り上げている。
自分的に、慶次蓮も高継続率スペックであることは間違いないとにらんでいる!
慶次ファンは、初代花の慶次~雲のかなたにに特別な思い入れがある。
そしてその思い入れは、確変80%の爆裂機であったからというのは疑いようがない。
自分は初代慶次の80%を下回る継続率にはしないと予想している。
さらには2019年増台に次ぐ増台の人気を見せた真・花の慶次2漆黒の衝撃の2400個大当たりに近い出玉性能にしているだろうね。
でも現在のルールでは2400個の大当たりはNGのようだ。
他機種をみると1500個が上限なのかな?
そうだとすると、慶次蓮も上限の1500個にするはず。
1回の出玉が1500個なら、確変継続率は80%を超えることもできそうだ。
慶次蓮はSTタイプだろうか、それとも初代慶次のような高継続確変ループタイプだろうか。
最近のトレンドはSTタイプ。
しかもシンフォギアのような短いSTタイプが流行だ。
でも慶次蓮は初代のような確変ループのバトルタイプが良い気がするなぁ。
そんな妄想をすると本当に楽しい。
導入が待ち遠しい!!!