最新機種、真・花の慶次3の2度目の実戦をしたぞー。
座ってすぐのことだった。
赤系演出から漢舞ZONE。初打ちはこの演出の10000レインボープレミアで当たったけど、こういう数を貯めていく演出はあまり好きじゃないのよね。たいてい貯まらずに外れるから。
初打ち後に調べたのだが、8000超えで激熱だった。
今回は6809。(後で調べると、信頼度約14%)
ま、ないよなと冷静に見守る。
激熱といえる演出はゼロ。
一応発展してリーチ中に煽りから赤のカットイン。
熱いのか?なんか結構カッコイイんですけど。
当たったよ!
5大注目演出1つもなし。金系演出もなし。
まさかこれで当たるとは…!
当たるのは嬉しいけど、どうせ当たるなら熱い演出を見たかったが、それは贅沢か。
初打ちとは違い大当たりラウンド前の昇格はなし。今回は慶次漆黒のようなラウンド中の昇格演出はなし!?
時短はいたって静か。
あまりにも静かなので半分でトイレタイム。
結局一度発展しただけでスルー。
うーん、無念の単発。
真慶次3、二度目の実戦は単発で終了。
さて2回打った感想だが、正直言って筐体上のパネルはイマイチだなぁ。データランプで履歴を見るのが必須な自分にとってはデータランプの方が大事。なぜこれを搭載したんだろ?
通常時の演出の中で「パネルには秘密が!?」みたいな台詞があったけど、何かあるんだろうか。
今のところ知っているのは、当たるとハイビスカスになることくらい。
ま、このあたりは一度大連チャンを経験すればすぐに手のひら返しだ笑。そんな連チャンを体験したい。
ちなみにこの後エヴァ15で1万3000発の連チャンをかましたので、上機嫌で帰宅しましたよっと!