真・花の慶次3 99ver.の先読みチャンスカスタムは、
先読み演出が発生すると88%に信頼度が跳ね上がる。
慶次黄金一閃の78%よりもさらに熱くなれる仕様だ。
この先読みチャンス、現時点で自分は10回以上出現してそのほとんどが変動開始後の先読み発生となっている。
どの先読みかというと、『保留変化』だ!
話は脱線するが、本来「先読み」予告は変動開始前に発生する演出だからこそ「先読み」と名付けられた。
しかし多くの場合、先読み演出にもかかわらず保留変化は変動開始後に発生するのが一般的になった。
そこで困るのが、機種によっては変動開始後の保留変化を“先読みに含まない”機種があるという点。
慶次シリーズはじめ、ニューギンの機種は軒並み“先読みに含む”ことが多いと感じるぞ。
逆に京楽の機種、例えば水戸黄門やウルトラマンティガは“先読みに含まない”ケース。
ここは注意が必要。
先読みチャンスのカスタムを入れて変動開始後の保留変化に喜ぶと外れてガッカリする。
自分も真花3甘の初打ちで変動開始後に緑保留に変化した変動が外れてガッカリした。
もしかすると“先読みに含まない”パターンか?と疑ったが、
その後打ってきた結果、真花3甘も慶次黄金一閃などと同様に変動開始後の保留変化も“先読みに含む”ということで間違いないと思う。
その後は一度も外れなし!
ということで、真花3甘も黄金一閃と同じように、先読みチャンスを入れたら変動開始前でも後でも、
いつでも保留変化に期待。
変化すればその時点で信頼度は88%!
もらったも同然!!逆に保留変化がないと信頼度は地に落ちる。
リーチ発展後、終盤で押して参るボタンから保留変化するパターンもあるので、
最後の最後まで大当たりへの希望をもつべし!