人が少なかった平日のホール。慶次3は1台だけ空いていた。
大当たり1回の後、110回転くらい回っていた台。
191回転目、最終章に滞在中に「赤・赤・金」の箱が出てきた。
この時点で「おや?」となり、一番左の赤の箱が開いて、飛び出したのは「キセル」の文字。
ありがたい。この後にキセルが出ると思うと、演出中も安心していられる。
花連続演出は2回あり、その後に保留は緑に変化した。
赤の扇子が舞い、赤セリフなどの赤演出は続くけれどここまでは普通。
好機で弐テンパイが成立し、白襖が閉じてSPロング前半へ、いつもなら非常に弱いパターンだけど今回はこの後にキセルが確定しているのだよ。
このままリーチ演出が終わるのでは?!というタイミングで通常ボタンが登場
ボタンプッシュで、待ってました!キセル!
キセル演出によりSPロング後半へ発展。
後半へは行ったけれど、チャンスアップのプラス演出は何も無い、大丈夫か?!
と一瞬心配になったところで・・当たった!
このキセルは強かった。キセルのみで当たったと言っても良いくらい。
この後は無事に「真・傾奇RUSH」に入り10勝超え。
城門突破の金文字とか連続で当たってくれたからこそ見られる熱い演出に大満足の一日だった。