今日は色んな機種を打ったぞ～。
人気のライトミドル『戦国乙女6 暁の関ヶ原』、11月9日に導入された話題の『ルパン三世～復活のマモー～』に人気アニメ『とある魔術の禁書目録』、そして『真・花の慶次2漆黒の衝撃』。
結果は戦国乙女6で8連チャン、11000発で勝利～。
でもたくさん打ったので勝ち額は多くない（爆）。
色々と思うところがあったな～。
まずはルパン。個人的にはイマイチだ。
専用筐体による立体感のあるサウンドはたしかにスゴイけど、求めているのはソコじゃない…。
求めているのは演出の楽しさ、そして出玉なのじゃーー。
通常時の演出があまりにもつまらない。
静かなのはそれはそれで良いが、静かなりの工夫が必要なんだよね。例えば海シリーズは静かだけど突然ノーマルリーチで当たるから楽しめる。
しかもルパンは周りを見ても出玉が寂しいんだよなぁー。
とある魔術の禁書目録はスゴイ人気だね。
20台導入しているお店もあるけど、全く空かない。しかも出てる。
100％ST突入って良いよね～。とはいえ、自分はまだ一度も当たりを引いてない。
戦国乙女6も人気。
元々コアなファンが多い機種だけど、今作は打ちやすいライトミドルだからか、年配層も打っている。
ライトミドルだから座りやすいし、しかも意外と1万発以上を吐き出すことが多い気がするのよね。あと、全く期待しない展開から当たっちゃうのが良い！！
ライトミドルで1万発オーバーって良いよね～。
黒慶次は単発。「だがそれがいい」復活が見れたのは良かったのだが。
戦国乙女6のようなスペックも良いね。199分の1よりやや辛い222分の1。
ラッシュ突入率50％の継続率80％。十分な爆発力がある。
慶次のライトミドルが出るとしたら、シンフォギアタイプも良いけど戦国乙女タイプも良いかも～。
とある魔術の禁書目録のような319分の1の100％STタイプも良い。
ラッシュ50％ってね、やっぱりキツイのよ（涙目）。
慶次蓮がちょっとアレだったので、良いスペックの機種があるとついつい慶次と比較してしまう。
慶次蓮のスペック違いを楽しみにしているぞ！（出るのか知らんが）
