去る7月14日、慶次好きとしては外せない1年に1回の、メダル換算すると711枚の超ビッグなイベント、花慶の日2018が開催されました。
ここまで真・花の慶次2をはじめとする慶次シリーズ好きとしては行かないわけにはいきません。
と言うことで、東京都は文京区、東京ドームシティのカド台のようなプリズムホールに行ってきました。
人です!そうです!人がたくさん……この日の関東地方は軒並み30度台後半の真夏日でしたが、ファンの熱気も加わり、激熱といえるべき暑さ!これがリアル赤保留です……
「これが平成の城門突破や……ワイは慶次なんや!現代の一騎駆けや!」と胸と足が震えましたが、城門突破せずにルールを守って入場しました。
私のお目当ては、角田さんでも噂のカワイコチャンのサイバージャパンでもなく、
過去の名機コーナー!
そして会いたかった、初代慶次です!
スタッフの人に伺ったところ、ノーマル基盤だそうで当たりを取るのは難しいかと思っていましたが、無事に大当たり!そして確変!こういうところでヒキ強を発揮してしまうのは、持ってないですね。
しかし、昔の慶次は本当に赤ふすま+キセルで大体当たりますね。
今の壊れたかと思うような大騒ぎして外れる台とは大違いです。
私個人は、今の大騒ぎしてくれる台も好きですよ。
「大当たりはめでたいのだから、動かせるとこ動かして、鳴らせるもの鳴らしちゃえ」みたいな考え、現代には必要だと思います(笑)
周りを見渡すと、皆さん大当たりゲット、しかもきっちり確変にぶち込んでる!
いやぁ花慶の日まで来るファンは違うなぁ!持ってるなぁ!
ん?……みんな当たってる……
どう見てもショールーム基盤でした。でも楽しかった!
ヒキの無駄使いをした訳ではないので、収束することを祈って明日からまた打ち込みます。
↑慶次ラッピングカーと等身大フィギュア。さすが六尺五寸…!!