甘デジ花の慶次蓮が登場してしばらく。
当初甘デジ慶次蓮はマイルドな出方をする機種だと思っていた。
深いハマりが少ない代わりに連チャンは2~4連程度。
しかし…。
ホールでその後も動向を観察していると、そうでもない場面に何度も遭遇するようになった。
見るのだよ、一撃二桁連チャンを!
ちなみに70%の継続率が10連チャンする確率は2.82%とのこと。
だいたい35回に1回くらい。
確率論としてはラッシュに入った時の35回に1回しか10連チャン以上しないはずなのに、実際にホールで履歴を見ると全くそんな感じはしないよね。
データランプ上は過去10回のうち1回は10連チャンがあったりする。
これは嬉しい誤算というか、嬉しい傾向。
パチンコは連チャンしてナンボ。どんなに連チャンしてもしすぎることはない。
ところで話は変わるが、パチンコにおいて導入から時間が経過すると導入当初と違う挙動をすると感じたことはないだろうか?
例えば
・導入当初はよく見れた激熱演出が時間の経過とともに見れなくなった
・導入当初はよく当たりが引けたのに時間の経過とともに当たりが引けなくなった
・導入当初はよく当たりに絡んだ演出が当たらなくなった
などなど。
自分はパチンコの七不思議の1つと思っている。
それをメーカーが仕込んでいるかどうかなんて自分には知る由もないが、現実にあると思った方がパチンコを楽しめる!
当初は連チャンしたのに時間の経過とともに連チャンしなくなったという経験はたくさんあるが、甘デジ慶次蓮はその逆。
時間の経過とともに連チャンするようになったと感じる。
ファンにはたまらないよ!
ということで今が甘デジ慶次蓮を打つチャンスだ。
打ち倒すぞー!