ライトミドルの慶次を打ちたい!
『慶次シリーズといえば大量出玉』というイメージをパチンコファンみんなが持ってるから、慶次のライトミドルはなかなか出しづらいのかなと思う。
同じく爆裂機というイメージが強い牙狼シリーズはミドルタイプしかほとんど出さないもんね。
でもねぇ、もちろん慶次と言えば爆裂なんだけど、319分の1のミドルタイプに座るのが怖いというのもパチンコファンなのよ笑
勝手なもので、勝ちが続いている時はミドルタイプで良いのだけど、負けが続いている時は怖くて座れない。
コンスタントにライトミドルタイプがヒットするのはそんな理由があると思うのだ。
例えば2020年は199分の1のモモキュンソードがヒットした。
聞くところによると、西陣の台が増産されるのはメーカーにとって20数年ぶりらしい笑
シンフォギア2も良い感じだしね。
今年のポイントは、199分の1の当たりやすさプラス遊タイムだと思う。
そしてシンフォギアタイプのようにラッシュ突入率50%の継続率80%くらい。
ライトミドルながら大量出玉にも期待出来るというもの。
慶次シリーズのライトミドルというと、初代真・花の慶次の259分の1タイプが一番新しいライトミドルかな?
ビッグドリーム~神撃259Ver.は人気だったし面白い台だったなぁ。
259分の1も良いかも。
199分の1から250分の1くらいの大当たり確率で確変継続率80%ほど、そして慶次の演出の台を打ちたい。
メーカーさん、よろしく頼む!!