パチンコ花の慶次実践日記【俺の慶次】

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2020年秋のパチンコと慶次蓮と慶次シリーズに望むことを語る



早いもので、2020年も秋を迎えた。
2020年秋のホールを盛り上げているパチンコ機種は何かというと、大工の源さん超韋駄天と仮面ライダー轟音だね。
ただ仮面ライダーは導入されたばかりなので稼働が続くのかどうかはちょっとまだわからない。わからないけど、出玉スピード・遊タイム・ST後の時短など結構良い感じだね。

4月に導入された大工の源さんはいまだ高稼働。土日は常に満席ということも珍しくない。

2020年のパチンコでポイントになることは何かといったら出玉スピードだと思う。
大工の源さんはまさにこれ。というか、これのみと言ってもいいくらい。
だって、大工の源さんってこれだけ人気だから、さぞユーザーが勝ちやすい機種かと思いきや、実は勝ちづらい機種らしいからね。

ホールにとっては客が勝ちづらい上に客がバンバン座ってくれる機種。ホールもユーザーもみんな嬉しいという理想的な機種だよね。
さて満を持して1月に登場したのが慶次シリーズの最新作花の慶次~蓮。


残念ながら、稼働が良いとはいえない。
気が早いが、次の慶次シリーズに思うことは、慶次は出玉スピードを重視しなくて良いということ。間違っても、大工の源さんのように「3、2、1、はい当たりー」はダメ(笑)。
慶次といえば、確変をハラハラドキドキ、そしてそれをダラダラと楽しむもの。

「あれ?確変に入ってから1時間も経ったのか」

これが良いのだ。
そして確変が終わったときにはドッと疲れが出る。
ハラハラドキドキの疲れだ(笑)。これがまた良いのだ。
ぜひともニューギンにはそこをお願いしたい!

あと、慶次蓮の甘デジとライトミドルにも期待。出るのかどうか分からないが、ぜひとも楽しい台であることを望む!


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