ホールに着くと16連した直後の台だけが空いている。16連もした後だから、敬遠されているんだろうなぁ。
右打ち中の大当たりは全て2000個の大当たりだから、16連ということは3万発くらい出た計算。やはりオール2000個の破壊力はスゴい。
慶次好きの自分としては16連後でも気にせず座る。
すると打ち始めてたったの5回転後、緑保留で骨時読み演出のタイマーがまさかの赤！いやいやこんなに早くは当たらないと思っていると、激アツの戦狂ゾーン。そしてタイマーが0と同時に慶次ボタンでこちらも激アツのスペシャルカットイン発生！これがまさかの当たり！たったの5回転で当たっちゃったよ。
これは通常大当たり。しかし時短82回転で引き戻し！確変突入！
100回転以内に当たってくれないむず痒い展開ながら、あれよあれよと連チャン！
100回転の際のジャッジにメチャクチャ力が入る。
「継続」の画面でテンションが上がる。
なんと10連勝！約17200個。
やはりね、右打ちオール2000個の破壊力は抜群。
だって、大当たり確率が真慶次2と同じ約319分の1の他メーカーの機種で14連チャンしたのに8000個ってことがあったからね。
振り分けって本当に悪い方に偏るよね。でも真慶次2はそれがないから安心だ。
今日も真慶次2で1日を締めくくりましたとさ。
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花慶の日2018行ってきた感想レポート ～懐かしのあの台編～
