P花の慶次裂 蓮極129ver.の実戦動画がアップされたぞ!
どんなゲーム性なのか、どんな演出バランスなのか、1月20日の導入前に要チェックだ。
甘裂と同じく蓮極裂も先バレ搭載。
<先バレ性能>
●出現率約1/116
●期待度約71.3%
●大当たり占有率約80%
先バレの期待度と占有率は甘裂と同じ。
傾奇一転と比べて占有率が低いため、先バレ無しからの当たりにも期待が持てそう。
<伊達政宗リーチ>
●期待度45%
伊達リーチでも信頼度45%と熱い。
どのシリーズでも伊達リーチはガッカリだったが、全然ワンチャンある。
しかも今作は武将リーチから傾奇御免の一刀両断がくると信頼度が95%に跳ね上がるようだぞ!
「漢喧嘩祭」は煌戦モードをかけたバトル。
虎柄が出たらもん絶だ!
煌戦モード中の下部領域コメント白→赤は期待度83%。
白で焦った瞬間に激熱の赤に変わるのはたまらんね。
10R当たりを取った際のラウンド中、運命の一太刀に成功すると待ち望むラッキートリガー突入だ。
運命の一太刀の成功期待度は50%。
振り分けは右打ち大当たりの15%となっている。
極煌戦モード「∞」。
城門突破失敗時などに突入するらしいぞ。
次回大当たり濃厚。
転落のない戦モードって最高♪
極殿モードは15回転しか電サポが付かないが、大当たり確率は1/49。
ムズいといえばムズいが、引き戻しに成功すれば継続85%の極煌戦モードに復帰だから力が入る。
こうして実戦動画をみると、スペックを見たときの印象と違って甘裂よりも蓮極裂の方がやれそうな気がする。
実際にホールで打ったらどう感じるか。
こればかりはそのときにならないと分からない。
1月20日の導入を心待ちにしよう!