P花の慶次～裂129ver.のスペック詳細が発表されたぞ！
甘デジ版とは打って変わって129裂はラッキートリガー搭載だ。
RUSH突入率は50％。
50％の壁を超えるとRUSHは大当たりの1/49と転落の1/61、どちらを先に引くかというゲーム性。
そして大当たりの内の振り分け15％を取れば、歓喜のラッキートリガー発動となるぞ！
メインRUSHの継続率は約70％。
ラッキートリガーに突入すると大当たり確率はそのままで、
転落確率が1/193まで下がるため大連チャンの期待度激高！
その継続率は約91％まで跳ね上がるから驚きものだ。
しかも右打ちに入ってしまえば当たりの半分が1500個。
かつて1/129の機種で右打ちの50パーが1500個だなんて大奮発の台はあったかな？
鬼門はRUSH突入の50％。
これをどれだけ取れるかが勝負になりそう。
ダメな50パーに偏れば300個時短なしなのでかなりキツいが、良い方に偏れば勝負ができそうだ。
ホールの扱いと己のヒキ次第で大勝ちも大負けもあり得る（笑）
正直言ってRUSH突入50％はキツいからイヤなのだが（笑）、
右打ち性能を上げるためには仕方なしか。
突入率の高いスペックが良いなと思う一方で、
そうなると今度は「連チャンしねー」とか文句を言うことになりそうだから我ながら困ったもの。
なにはともあれ、パチンコはいくらスペック表とにらめっこしても実際に打ってみないことには何も始まらない。
導入されたら想像と違った、なんてケースは山ほどある。
導入を楽しみに待とう！！
