ついに花の慶次裂の甘タイプの情報がニューギンから発表されたぞ!
1/99と1/129の2タイプが登場するようだ!
判明しているのは次の内容。
●PA花の慶次~裂 99ver.
・王道と復活の2段階RUSH
・10R比率約50%、トータルRUSH継続率約80%
・遊タイム搭載
●P花の慶次~裂 蓮極129ver.
・最大出玉約1500個、最大出玉割合50%
・最大継続率約91%
という感じ。
詳しいスペックや演出はこれから徐々に発表されるのだろう。
導入日も未発表だ。
気になるのは129の方。
ライトタイプながらラッキートリガー!
最大継続率は91%ということだから、ルパン三世の77バージョンが似ていると言えそうよ。
ルパン三世甘は1/77と初当たり確率が甘い一方、ST突入率は51%と厳しい。
さらにST30回で1/37の当たりを引いて(継続率60%)その振り分け15%を取ると晴れてラッキートリガー突入と、その道のりはなかなか険しい。
自分は今までルパン三世甘は6回初当たりを引いて3回が通常の単発、
3回はSTに入ったものの駆け抜けスルーと一度もラッキートリガーに入ってないどころか、
右打ちで当たりすら引けてない。
だから苦手意識しかないのだ…!
ということで、ルパンと似たスペックは困る(爆)
ルパンの場合は初当たり確率が1/77と甘い分、
初当たりを何度も重ねることでラッキートリガーに入れてね~というスペックだろうが、
裂の129は初当たり確率がそれと比べて重い分、RUSH突入率や継続率、ラッキートリガー突入率のどこかに甘さがあるはず。
ではどこにその甘さがあるのか、それが大事なポイントになりそうだ!
ラッキートリガーの破壊力はたしかに大事だが、
その一方でラッキートリガーに入らなきゃそもそもお話にならない。
ぜひその辺のバランスが絶妙なスペックであって欲しいものだ。
続報に注目しよう!