花の慶次裂の実戦でのこと。オレは怒っている!(`・ω・´)げきおこだ!
それはこの演出。
立て札みたいなやつ。
たいていこの手の演出の役割は、当たるはずがない短い変動での時間稼ぎだ。
多くは演出の紹介だったりする。
そして少し熱めの長い変動の際に初めて若干熱くなり、出現する熱めの演出の示唆だったりするものだ。
今回の出現は先読みチャンスを入れている状態で保留変化した変動でのこと。
熱い変動だ。
だ・か・ら!
超傾奇ゾーンに入るのかと思ったのだよ…!!
こんな展開だった。
初めての月保留。
擬似×2でおふうの演出に発展したため、擬似×2止まりで傾奇チャレンジに発展して直江プッシュマンプレミア出現という黄金ルートを期待したものの擬似×3。
少しがっかりしたところで慶次の金の台詞!
ちょっと期待。
しかも青保留。
このままだと大当たり濃厚だと踏んでいるためさらに期待。
プレミアアップを入れているので、あとは虎柄の出現を待つのみ!!
赤…!
テロップはダメ。
保留も緑に昇格。
いらんいらん…!
文字も白でダメ。
最後の希望。カットインも…
ダメ…
あえなく撃沈。
だったらさぁ。
なぜ「超傾奇ZONEは激熱だぜ」の立て札を出した!?(怒)
これは紛らわしい(# ゚Д゚)!!
熱い変動でそれを言うくらいだからてっきり出現するかと思ったし、ワンチャン法則崩れで傾奇チャレンジの当たりを夢見てしまった。
ん~。
こういう演出は好きじゃない。
ラッシュ当たりが頭をチラついたからこそガッカリがハンパじゃない。
ぜひとも開発陣は再考を。
そして花の慶次傾奇一転ではこういうガッカリ演出はぜひやめてね…!おねがい!