この日打った「花の慶次 漆黒」
大当たり無し、200回と少し回っていた台だった。
打ってみると割とよく回るし、保留変化もちょくちょくあり、
いい感じだ!と気分良く打っていた。
しばらくすると、緑保留がやってきた
かといって特筆すべき演出は無く、そのまま「伊達政宗リーチ」へ
無の心境で眺めていると、「一夢庵チャレンジ」になるか?!という展開。
開け開けと念じています。
そうか、開かないか。
するとそのすぐ次の回転で、疑似蓮とともに保留が緑に変化。
おや?これは良いのでは?
と、思ったのも束の間、またもや「伊達政宗リーチ」へ発展した。
予想通り安定のハズレで(涙)、そして例の緑の襖がまた出た!
次こそは「一夢庵チャレンジ」に発展するだろうよ。
と前回とは違い、大きな期待と共に見ていると、発展せず・・・。
え??デジャブ??
この「一夢庵チャレンジ」だけど。最近知ったのが、信頼度の違いについて。
連打時に回転する家紋の色が赤いというのと、慶次カットインは熱いというのは
知っていたけど。
実は背景の違いもあるようだ。
背景に蛍、また蛍+慶次だと信頼度が4割を超える。
坊主頭の慶次ばかりに目が行って、背景があるなんて知らなかったよ。
「一夢庵チャレンジ」が来たときはじっくり見てみないと!