本日、慶次蓮で自分史上最大の激熱ハズレを食らってしまった…!
正確にいうと、激熱ハズレというか「これはさすがに当たるだろうね」と思っていたものがハズレた。
自分はパチンコを打つ際、当たるのかハズレるのかを推測をするのが大好き。
推測するのが好きなので、演出の信頼度を入念に調べる。調べるので、激熱ハズレにあまりショックを受けない。
ハズレる時はだいたい分かるから。自慢することでもないが、要はハードルを高く設定しているのよね。
ということで、ポッキリと心を折られたハズレは次の通り。
・入賞時 傾奇者来臨演出・白(信頼度約22%)
・変動開始時イルミ・金(約63%)
・金扇子(約26~48%)
・傾奇御免状青、残り日数文字赤(約53%)
・キセル演出(約78%)
・直江兼続リーチ(赤タイトル、赤テロップ)
自分は慶次蓮の大当たりに必要な演出の最低ラインは次の通りだと分析している。
①4大注目演出の1つ
②信頼度60%オーバーの演出1つ
③リーチ中のチャンスアップ1つ以上
あくまでも最低ラインであって、あとは上記3つにどれだけ熱い演出を重ねられるかが大事。
今回はこの3つをクリアしているし、加えて信頼度50%クラスの演出を2つ上乗せしている。それでもハズレる際は、たいていリーチ中のチャンスアップが1つも無いのよね。でも、今日はちゃんとチャンスアップがあったのよー…。
ただね、不安要素もあったわけ。
・テンパイ後白襖
・緑保留
・リーチ終盤 青カットイン
それでも大丈夫じゃないかと思ったのだが…。
ハードルを高く設定していると言いながら、まだまだハードルが低かったようだ。
「勝って兜の緒を締めよ」ならぬ「負けて兜の緒を締めよ」ということか。
今後はさらにハードルを高くしよう。
とは言え、そんな激熱ハズレじゃなく、大当たりをちょうだいねー…!