4月7日、ついに政府から緊急事態宣言が出され、多くのパチンコ店は営業を自粛することになった。
こんなことは自分がパチンコをやるようになって初めての事態だ。
2011年の東日本大震災のとき、パチンコ店は節電のため交代で休業していたね。一斉に全店舗が休業ということではなかった。
パチンコ店は「密閉」「密接」「密集」の『3密』が全て重なるわけではないとはいえ、不特定多数の人が台のハンドルに触れるので感染のリスクが伴う。
そんなわけで花の慶次蓮もしばらくおあずけ。。。
振り返ってみると、慶次蓮との相性は最悪だったなぁ(笑)。
だって単発しか引いてないんだもん(爆)。
継続率約82%というラッシュも2回スルーだし…。
隣の人はよく連チャンしてたんだけどね。
業界最強というだけあって、隣台の天激ボタンの振動はたしかに凄かった。
でも自分の台で堪能したかった(涙)。
ところで、自分がよく行ってたお店は慶次蓮と黒慶次(真・花の慶次2漆黒の衝撃)を10台ずつ設置していた。同じ台数ね。
稼働が良いのは古い黒慶次の方だったんだよなぁ。旧イベント日には、黒慶次が朝イチ満席になるほどだったのね。
他のお店はどうなのだろう?少なくともこの店に限っては、黒慶次の方が人気だった。
やっぱり一撃2400個の出玉というのは大きいよなぁ。しかも右打ち時の当たりは必ず2400個だし。
どんな機種でも言えるけど、どうして連チャン中って少ない出玉の当たりに偏るんだろうね?(笑)
早くこの事態が収束して欲しい。安心してパチンコを楽しめる世の中に戻ってほしい。
そして事態が収束したら、その時は黒慶次を打つ!