パチンコ花の慶次実践日記【俺の慶次】

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年末グランドオープンのお店の鉄火場黒慶次にビックリ!



1月10日金曜日、年末にグランドオープンしたばかりの新しいホールに行ってみた。

ここは仕事場近くのホール。家からは電車を使って50分くらいかかるから近いわけではない。でもTwitterなどで情報収集するとかなり出している様子なので行ってみたかったのだ。
朝イチは408人の並び。なぜ細かい人数を知っているかと言うと、後ろに15人しかいなかったのだよ。抽選は393番だったのだ(涙)。

朝イチはスロットからスタート。コードギアス 反逆のルルーシュ R2 C.C.verを狙っていたのだが取れず。魔法少女まどか☆マギカのAタイプと魔法少女まどか☆マギカ2を打ってダメ。12時前にはフラフラな状態に(爆)。

そしてパチンコフロアへ。
このホールはパチンコの総台数が477台。そして真・花の慶次2漆黒の衝撃は55台も設置されている。なんと、このホールで設置台数が一番多いのは黒慶次なのだ。

そしてさらに驚きだったのが、黒慶次が常に満席だったということ。
12月に導入されたばかりのAKB48フェスティバルやエヴァンゲリオン~シト、新生は余裕で空いているのに。

自分はスロットを諦めた後、黒慶次が空いたら座ろうとウロウロしていたにもかかわらず、結局一度も空かなかった。
仕方なく15時30分に店を後にした。久しぶりに鉄火場を見たなぁ。そして、打ちたかった…!
(その後近所のいつものホールの黒慶次で負債を増やしたのは内緒だ…)

なぜ空かないかと言ったら、それはホールが一番力を入れているからだろうね。サービスしているのだろう。
それと、黒慶次の爆発力だね。みんな一撃の大量出玉を期待している。
2019年年末と2020年年始のパチンコを見ると、パチンコホールのメイン機種となっているのは2016年登場の真・北斗無双と2018年登場の真・花の慶次漆黒の衝撃だった。

いやぁ、びっくりだね! 3年以上も前に導入された北斗無双がいまだに人気をほこるのもさることながら、黒慶次の人気がここまで続くとは。
だってね、パチンコの歴史を考えるとスピンオフ機やスペック違いの台は人気が出ないのが相場。例えば牙狼シリーズの暗黒騎士呀鎧伝やルパンシリーズの不二子など。
そんな相場を覆したのが黒慶次だと思うね。
そもそも黒慶次の前に登場した赤慶次(真・花の慶次2)のスペックを覚えている人って、意外と少ないんじゃないだろうか?
黒慶次と赤慶次の大きな違いは2つ。

黒慶次:ラッシュ突入率55%・右打ち時の出玉約2400個
赤慶次:ラッシュ突入率70%・右打ち時の出玉約1800個

確変継続率はどちらも同じ約65%だ。
黒慶次がパチンコファンの心を掴んだ一番の要因は、2400個の出玉だろうね。

特にこの年末年始に設置されている機種で2400個の出玉を許されているのはほぼ黒慶次のみとなったと言える。パチンコファンにとって出玉感はめちゃくちゃ大事だからね。

さて自分が気になるのは、この黒慶次が2月以降も設置されるのかどうかということ。というのは、2020年2月に慶次シリーズの最新作『花の慶次蓮』が全国導入される。
迫力ある新筐体、確変約82%と高継続率の慶次蓮も良いが、一撃2400個の黒慶次も捨てがたい。

その時の状況によって2機種を打ち分けたいね。
ということで、パチンコホールには2月以降も黒慶次を設置してくれることを期待しているぞ!


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