いきなり「ボタンバイブ予告」が出現。
しかも図柄が感電したような状態になり、連続演出に移行か??。
これは、今日一番の大チャンスかもしれない。
画面が割れて、「いざ参る!」の掛け声とともに、「前田慶次」が登場。
「青鞠」を抱えた、「おふう」が右から左に移動中に転ぶ。
これで「青保留」に変化。
しかも「徳川家康」の扇子の色が「赤」。
チャンスアップ演出のオンパレードに、「テンションが上がるぜ」と喜んでいたら、
「前田慶次」の扇子の色が「金色」ではないか。
正真正銘、本物の激アツ演出の登場に、興奮度が最高潮に達する。
しかも「ボタンバイブ予告」とのダブルパンチ。
これは期待せずにはいられない。
ここで「緑鞠」を抱えた、「おふう」が二度目の登場。
そしてまたまた転ぶ。
これで、「緑保留」に変化。
「ピキーン」という保留の変化音とともに「伍」の図柄でリーチがかかる。
「SP」書かれた紙を、「捨丸」射抜く。
これで緑保留の上に、「SP」の文字が。
「赤襖」も登場。
これは、ウハウハ状態だな。
笑いが止らなくなるぜ~。
「千利休」絡みのリーチへ。
セリフの字幕も「赤」と、これまた100点満点。
もう大当たり以外、考えられない状況だな。
これで外したら、逆に恥ずかしいかも。
右側の皆朱槍ギミックが発動。
今回も迫力満点だ。
画面が割れたので、SPショートリーチ「利休と道安」からの発展が確定。
珍しく右ではなく、左から「赤鞠」を持った「おふう」が登場。
そしてお決まりのように転ぶ。
これで「赤保留」が確定。
ダメ押しのような状況に笑いが止らない。
発展先は、「茶聖 千利休」。
これは、SPSPロングリーチなのかな。
タイトルが赤じゃないのが、残念だが、まあ目をつむってやるとしよう。
「前田慶次」が「千利休」に対して、茶を点てながら、茶の講釈をするシーンが描かれている。
茶の達人に向かって、我流、素人である慶次が、
悪く言えば、偉そうに、よく言えば、無邪気に振舞っているとも言える。
セリフの「赤」以外のチャンスアップが欲しいところだったが、リーチ最終局面へ。
そしてリーチ演出のラストを飾る青色ボタンを願いを込めて押す。
残念ながらセリフが白??、青が正解なのかな??。
無情にも「四」の図柄が停止して、ハズレが確定。
「ボタンバイブ予告」に「金色」扇子が登場しても外れるのか。
情けないというか、悲しくなる。
その後も一日の投資金額の上限である30000円まで打ち続けたが、
大当たりをゲットすることはできず。
無念の敗北。
そして今日も大当たり欠乏症からの脱却はならず。
それでも諦める気持ちは微塵もないので、来週も「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」
に勝負を挑みたいと思う。