2020年秋。ホールでは真・花の慶次2漆黒の衝撃がまだまだ人気だ。
まだまだ人気というよりも、撤去期限がくるまで稼働は落ちないのかも知れない。
やっぱり一撃2400個の出玉は魅力的だよね。みんながそう思っているに違いない。これから出る新台はルール上一撃1500個の出玉上限があるらしいのでそれが黒慶次の人気を後押ししている。
さて今回はみんな大好き黒慶次の演出法則をおさらいしよう！
通常時の法則はこれだ！
●法則1
慶次ボタンから七図柄変化は超激熱
出現した時点で熱い慶次ボタン。ただほとんどがスペシャルカットインの発生で、その場合の信頼度は約47％と物足りない。しかし七図柄に変化した場合は大当たり濃厚となるのでもん絶だ！
●法則2
慶次または朱槍による保留変化に成功すると赤保留以上が濃厚
気をつけなければいけないのは、朱槍による保留変化はガセがあること。効果音とともに保留変化を煽って失敗することもあるから、保留変化の成功を祈ろう。
●法則3
SPロングリーチ（くノ一無情、猛将の慟哭、友の決闘、死出の衣）は赤カットイン発生で激熱
期待薄のSPロングリーチ。しかし赤カットインが発生すると信頼度は約55％に跳ね上がる。
●法則4
慶次フラッシュ赤はどんな場面でも発生した時点で激熱
個人的に好きな演出の1つ。フラッシュが発生した後の残像が美しい！
●法則5
キセル演出から最強リーチ「憤怒の一喝」発展は超激熱
最も熱い憤怒の一喝リーチは信頼度約80％。最強予告から最強リーチへの発展は大当たり濃厚だ。ただし個人的に憤怒の一喝リーチは一度も見たことがない…！
これらの法則、あなたは何個見たことがある！？
法則を知って黒慶次をより楽しもう！
