スロパチステーションのじゃんじゃんさんが『家パチ』企画で花の慶次~愛を打ってた。
懐かしい!!
動画はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=PIpAi-5wrmU&t=1910s
慶次愛は2010年導入。じゅ、10年前になるのか…。時が経つのは早いのぉー。
最近パチンコを始めた人は知らないかも知れないけど、当時はMAXタイプと言われる大当たり確率約400分の1で高継続の機種が大盛り上がりだったんだよね。
潜伏確変もあったなぁ。
確変80%の慶次愛は20%の2R通常大当たりを引くと出玉無し。
確変中なら時短が付くものの、通常時は出玉がもらえない上に時短も付かないという鬼仕様だった(笑)。
通常時に潜伏確変or 2R通常を引いた場合はセグを見ないとどちらを引いたのか分からなかったんだよね。
今の機種は例えば「遊タイムまであと○○回転」などの表示により、打ち手が損をしないよう配慮されているけど、昔はそうじゃなかった。
『知らないと損をする』
弱肉強食の世界だった(笑)。
演出も懐かしいね~。
風流リーチで金の傾奇者図柄が落ちてきたとき、ロゴや台枠がレインボーになっているのに小当たりという(苦笑)。
戦モード中に捨丸が一人で出てきたときの絶望感は今も同じだね(笑)。
じゃんじゃんさん、通常確率で回してるのに聚楽第全回転リーチを出してる。スゴ…!
今は全回転リーチが出るときはその前に虎柄やレインボーなどプレミア演出がてんこ盛りな上で全回転に発展することが多いけど、過去シリーズはじゃんじゃんさんがそうだったように、特に何もなく突然発展することが多かったね。
まさにケツが浮く状態。
こうやって久しぶりに懐かし機種を見ると打ちたくなるね~。いや、でも400分の1をホールで打つのは今となっては怖いかも(爆)。