今日も真・花の慶次2漆黒の衝撃実戦。
今日は座って2千円で保留がボタンに。
ボタンをプッシュすると緑保留に変化。
うーん、今まで何度も見た光景。
今まで全部ハズレてる（笑）。
これが一夢庵チャレンジへ。
どうだろうなぁと見守ると、当たった！
入賞時にボタンになる保留で初めて当たった。
しかも真・RUSHにも入ってくれて万歳！
4連チャンで出玉は7千発超え。まずまず。
連チャン中にしみじみ思った。
真・RUSHの100回転で確変が継続するか終了するか豊臣秀吉が登場してジャッジされるアノ演出。
アレ、メチャクチャ震えるんだが（笑）。
だって、演出に失敗すれば電サポ即終了で通常画面へ。
成功すれば確変継続で2400個の出玉がグッと近くなる。
まさに天国と地獄だ。
そして震える大きな要因が、秀吉演出にチャンスアップ要素が無いということ。
普通の確変ループ機で確変が終了する時は、偶数図柄でテンパイしたり予告が弱かったりして終了する覚悟が事前に出来るもの。
しかし真・RUSHのアレは通常に戻るか確変が継続するのか、どちらに転ぶのか何の参考材料も無いのだ。
だから通常に戻っちゃうんじゃないかという恐怖に毎回さらされる。
演出が上手いなと感じるのが、100回転までに何度もリーチ発展をハズして転落していると思わせておきながら、ボタンプッシュで継続したりすることだ。
逆に一度もリーチ発展しないからまだ転落していないだろうと安心していたらボタンプッシュ失敗で通常に戻ったこともある。
この時は本当にショックだった（笑）。
そういうことを考えると、しみじみよく考えられているなと感心する。
何度経験しても慣れることのない真・RUSHのアレ。
明日もホールに震えに行こう（笑）。
