SANKYOの人気コンテンツ「アクエリオンW」を打った。
アクエリオンWは右打ち時の40%が2400個の確変大当たりとなる。
確変65%のうち残りの25%は4Rと8R。
要するに、いかに40%の振り分けを引けるかが重要なスペックというわけだ。
この間の実戦は悲惨だった。
通常時は赤図柄の「3」直撃で確変突入。出玉は4Rの約500個。
そして右打ちの確変に入るも、最初は振り分け14%の4R確変を引いて確変継続。
そして次に4R通常を引いて確変終了。出玉は合計約1600個。
大当たり確率約319分の1の機種で、3連しているにも関わらず1600個のショボい出玉で終わった。
これは精神的にキツい。
甘デジかよと。
これが単発ならまだ諦めがつくんだけどね。
3連したのにたったの1箱。二度と打つかという気持ちになる。
そう考えると、真・花の慶次2漆黒の衝撃は3連すれば必ず5000個以上の出玉をもらえる。
右打ち中は振り分けが関係ないというのが嬉しい。
確変継続率が65%と高継続ではないスペックで無事に確変継続を引いたのに出玉はちょろっとしか出ない。
これは本当にガッカリだ。
今日の漆黒の衝撃実戦はまさに3連チャン。
金系演出の赤保留から猛将の慟哭リーチで無事にラッシュに突入し、2回の当たりを引いた。
連チャン数だけでいうと3連と物足りなかったものの、出玉は約5500個。
アクエリオンWの3連と比べたら雲泥の差だ。
漆黒の衝撃実戦がまだまだ続くぞぉ~!