パチンコ花の慶次シリーズ最新作、PA花の慶次裂99ver.とP花の慶次~裂129ver.は2025年1月の登場が決まっているが、スロットの新作はどうなっているのだろう?
2023年12月に登場したスマスロ花の慶次 佐渡攻めの章は2400枚で打ち切りになる悪夢のようなスペックからは開放されたが、
それでもスマスロ初期の台のため緩和された仕様がいかんなく発揮されたとは言いがたい。
2024年のスロットはモンキーターンVとモンスターハンターライズ、北斗が人気だったと言えそうかな?
期待される中で登場した押忍番長4やリゼロ2は大きな空振りに終わった。
人気3機種に共通することといえば、歴代人気作のリメイク機だったということ。
モンキーターンは歴代シリーズで最も人気の初代のゲーム性を復活させた。
モンハンは言わずと知れた月下雷鳴だ。
人気シリーズのゲーム性を下手にいじって人気を落とすのは簡単。
そこで、だ。
慶次も初代のゲーム性で登場させるべし!!
スロット初代慶次は良かった。
いや、良かったと言っても大ヒットとはちょっと違う。台数も多くなかったし。
コアなファンの心を掴んだのだよ!
あなたは「天武の極み」のあの音を覚えているか?
パチスロファンの脳を焼いたあの音だ(笑)
どんなに通常時にハマろうと、どんなに負けていようと、天武の極みのあの音を聞くと全てを忘れさせてくれた。
そりゃそうだ。
100G以上の上乗せがループするんだから。
ぜひとも初代慶次のゲーム性でスマスロ最新作を登場させてほしい。
慶次といえども、荒くなくていいのよ。
モンハンライズもスペック上はそんなに荒くないらしいじゃん。
ぜひとも荒さは控えめ、初代のゲーム性、そして脳を焼くあの音を聞ける台で登場してくれ!!