P花の慶次～裂129ver.のゲームフローが公開されたぞ！
129裂は甘デジ裂と比べて比較的分かりやすいゲーム性だ。
特長はなんといってもラッキートリガー。
いかに早くラッキートリガーに入れるかが勝敗の決め手になりそうだ。
通常RUSHである煌戦モード中は大当たり確率1/49に対して転落確率は1/61。
この継続率は55％とのこと。そんなもんだろうね。
しかし転落しても殿モードで電サポが付くわけで、そこで引き戻せば煌戦モードに復帰する。
殿モードの引き戻し率は33％とのことだが、ここがよくわからない…。
殿モードの回数は15回転の模様。
1/49を15回転で引く期待度が33％もあるのか？と大きな疑問があるわけだが、ここはぜひとも実機で確認したいところだ！
そしてこの煌戦モードは全てひっくるめて継続率70％となる。
煌戦モード中の大当たり振り分け15％の1500個当たりを引くと念願のラッキートリガー極煌戦モードに突入！
突入をかけた「運命の一太刀」演出は固唾をのんで見守ることになりそうだ。
極煌戦モードは転落確率が1/193と辛くなるため継続率が85％にアップ。
極殿モードの引き戻し率33％と合算でトータル継続率91％となる。
129裂はラッキートリガーまでの流れがイメージしやすい。
あとは戦モードの引き戻しについて、ぜひとも実機映像で確認したいぞ！
